いずれはやってみたい盆栽というもの

妻の父親が盆栽を始めました。全くそんなことをするような人ではなかったのですが。祖父も盆栽をやっていました。その影響でしょうかそれとも、今回、会社を定年退職したことによる心境の変化でしょうか。その心境が分かるのは、自分も会社を定年になった時に感じるのかもしれません。しかし、もし盆栽をやる機会があれば真剣に取り組みたいと思っています。
盆栽って聞くと、私は某日本大衆アニメを思い出します。何か私のイメージでは盆栽って、和っていう感じで、ザ・日本という感じで、何かお年寄りが好きなもの、好む物って印象があります。あと渋い感じ。でもこういう、ザ・日本っていう物は本当に大切だと思うから、いつまででも残ってて欲しいなと思います。盆栽って素敵だな。
 イー・アクセス×シャープで展開する7型タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」が発売される。キャリアの色に染まっていないプレーンな仕様のAndroidタブレットをイー・アクセスが販売するのはなぜだろうか。

【「日本ユーザーには7型サイズ」 イー・アクセス×シャープが推進する、タブレットの“GALAPAGOS”市場】

・国内初のAndroid 3.2搭載タブレット 7型GALAPAGOSをイー・アクセスが販売

 イー・アクセスは8月3日、Android 2.3搭載タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」(シャープ製)を発表、2011年8月下旬に発売する。

 GALAPAGOSは、シャープが2010年12月に発売した電子書籍リーダー機能を利用できるタブレットデバイス・スマートフォンとそのサービス群を軸にしたブランド。イー・モバイルで展開するシャープ製機器としては、開業時に投入した「EM・ONE」以来で、HTCやHuaweiといった海外メーカー製機器の採用が中心だった最近のイー・アクセスから若干異例と感じられる採用となった。

 「どちらから声をかけたか。日本ユーザー向けのタブレットデバイスとしては、10型サイズより7型サイズがぴったりだと以前から思っていた。そんな日本ユーザー向けのデバイスを探しており、シャープさんも同じく7型サイズで、かつ3G内蔵にこだわらないWi-Fiモデルで販売したい──といったコンセプトが両者で合致したため今回のコラボに結び付いた」(イー・アクセスの阿部基成副社長)

 A01SHは、OSに国内初となるAndroid 3.2を採用し、重量約389グラムの軽量ボディを特徴とする中型サイズのタブレットデバイスだ。7型ワイド(1024×600ドット)の静電タッチパネル付き液晶ディスプレイ、プロセッサにTegra 250/1GHz、1Gバイトのメインメモリを備える。静止画採用時で約7.5時間、動画再生時で約6時間、サスペンド時で約10日動作するリチウムイオンバッテリーを内蔵し、通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の2.4GHz帯無線LANとBluetooth 2.1+EDR。3G通信モジュール内蔵モデルは用意しない。

 このほか、シャープが展開する電子書籍ストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」用アプリケーションやオフィススイートアプリケーション「Documents To Go 完全版」、AQUOSテレビやBlu-ray Discレコーダーを操作できる「AQUOSリモート」といった、国内で認知度の高いシャープ/AQUOSブランドが冠された独自アプリケーションもプリインストールする。

 「オンもオフもこれ1台」──。シャープはイー・アクセス向けデバイスとして展開することで、すでに展開する電子書籍サービス用としての訴求に加え、プレーンなAndroid OS搭載タブレットとして、コンシューマー層、さらにビジネス層も含めて幅広い層への訴求を推進したい考えだ。Android 3.2+Tegra 2採用による快適な操作感は、Flash含むWebサイト表示はもちろん、写真・動画再生、ゲームなど利用にも適するとし、ビジネスシーンについてもWord・Excel・PowerPoint・PDFデータの表示/編集が行えるAndroid向けオフィススイート「Documents To Go」の完全版をプリインストールし、搭載するMicro HDMI端子経由でプレゼンテーションを行うシーンにも対応するという。

 シャープとしては、販路が広がることでTSUTAYA GALAPAGOSサービスのさらなる利用促進も期待する。「こだわりポイントは、手のひらに収まる小型サイズと缶飲料1本ほどの軽さ、そしてOS。こちらは最新の3.2をいち早く採用した。プロセッサを含めたかなり贅沢なスペックを採用したため、サクサクとストレスなく動作する点には自信がある。

 また、7型サイズで電子コミックもスマートフォンより大きな画面で1ページ丸ごと、ほぼ原寸大サイズで、列車で立ったままのシーンでも手軽に快適にマンガコンテンツが楽しめる。英字新聞を含めた新聞(データの)配信も行っている。英字新聞においては、本機の高解像度のディスプレイを活用して下半分に辞書検索枠を表示させながら読み進めるといった便利な応用活用シーンも想定できる」(シャープ 新井副本部長)

●「本体単体でも販売」──一般層にも、ハイコンシューマーにも訴求可能

 A01SHは、シャープがイー・アクセスに納入する機器。つまり、「イー・アクセスのGALAPAGOS(A01SH)」という製品になる。販売はイー・モバイルショップを含む街の家電量販店の携帯電話コーナーで行われる。テザリング機能付きスマートフォンやポータブル無線LANルータを含むイー・モバイル通信契約とのセット契約が基本的な訴求方法だが、通信契約を必要としない「本体単体の販売」も行うという。販売価格は8月3日現在未定としたが、単体販売するのは少し意外だった。

 「単体で購入できるようにする。価格は現在議論中だが、少なくとも同等機能を持つデバイスと同程度かそれ以下とする競争力のある価格にするつもり。その理由は、回線契約がいくつ必要かをユーザー目線で改めて考えたため。まずはメインのスマートフォンか携帯電話、次にデータ通信。それに加えて、タブレット用に3つめ……となるのは一般層にはどうしても考えにくい。このため、データ通信は1つめか2つめのテザリング機能で済ませられるようにするのが自然と思う。イー・アクセスの端末や料金プランなら(Pocket WiFiなどで)これも簡単にできるし、すでにPocket WiFiのユーザーなら、手軽に本体だけ買い足して使ってもらえるよう訴求することもできる」(イー・アクセスの阿部副社長)

 ビジネスシーンへの導入については、イー・アクセスとシャープもさすがにOfficeファイルを扱え、外部ディスプレイ出力機能でプレゼンテーション用途にもとりあえず使えるだけでバッチリとは思っていないと思う。シャープには、同じようなコンセプトを訴求したMID「NetWalker」シリーズも存在し、(リテラシーの高い層にはファンも多いが)残念ながら一般層に広く普及・訴求はできていない例もある。ただ、とりあえずコンシューマー層/ビジネスコンシューマー層への訴求においては、販路もWebや一部量販店での注文となっていたこれまでの専用機器の方法より、家電量販店の“いい場所”にあるイー・モバイルの携帯販売コーナーで買える方が容易であり、目に留まるシーンも増える。対応端末が増えることで、TSUTAYA GALAPAGOSへの流入促進ももちろん期待できると思われる。

 イー・アクセスは音声ARPUの3倍となるスマートフォンARPU(約5300円)を確保するべく、スマートフォン/タブレット機器の大幅なラインアップ強化(5機種以上の機器を投入)を図る2011年度計画を立てている。A01SHの想定ユーザーは「30〜40代のビジネスコンシューマー層、そしてその層と同じ位のボリュームでPCレスな女性層も獲得したい。さらにはクルマやリビングルームで使うファミリー層も想定する」(イー・アクセスの阿部副社長)とする。

 単体販売されるから、通信は別の通信事業者で──と考察できるリテラシーレベルの層は別にして、これら一般層に対して家電量販店のイー・モバイルコーナーで販売するなら、その販売員は確実に“持っていないならPocket WiFiなどとのセット購入がお得”と勧めると思われる。例えば、2年の通信契約で本体価格を値引く特典、1つの契約で本機以外でも複数の機器で使える──などといったセールストークを展開しつつ、その契約率は意外に高いと予想しているようだ。「単体購入だけされる──とは思わない。テザリング対応スマートフォンやPocket WiFiとセット購入される割合もだいたい計算済み」(説明員)。

 タブレットデバイスの一般層への普及推進策は各メーカーがあの手この手を使うが、iPadシリーズを除いてスマートフォンと同等の認知度まで達したとは言いがたい。かつて「100円PC」としてNetbookをプッシュしたように、シャープと組んだイー・アクセスはタブレットデバイスをどううまく訴求していくだろうか。

【岩城俊介,ITmedia】


【関連記事】
イー・アクセス、Android 3.2搭載の7インチタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」を発表
シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」、12月10日に発売
外観とUIを速攻チェック――写真で見る「GALAPAGOS」端末
端末とサービスが“進化”する――シャープが「GALAPAGOS」に込めた意味
シャープ、メディアタブレット「GALAPAGOS」のAndroid 2.3アップデートを延期