転職先の面接でのエピソード

私は一度、転職経験があります。転職先の会社の面接を受けたときの話なのですが、社長室に呼ばれ、挨拶をすませると、「氏名は」と聞かれました。ここまでは普通。しかしそのあとの質問は、「身長と体重を教えて。」とりあえず正直に答えましたが、他の社員さんの話だと、「面接では必ずされる質問だが、それが何を確認しているのかは謎」とのこと。IT系なので仕事に体型は必要ないはずなのですが、何なのでしょう。
転職を考えたのは、前の会社の仕事を辞めようと思った21歳の頃でした。ハローワークや転職サイトと色々なところを見て回ったのですが、結局、応募してみようかなと思った求人が多かったのは転職サイトの方でした。自分で連絡を取ったりする手間はありましたが、面接などを何度か受けて、やっと自分の希望する就職先を見つけることができました。
ナポリは15日、セリエA第7節でパルマと対戦し、ホームで1−2と敗北を喫した。ワルテル・マッツァーリ監督は試合後、「ナポリの日ではなかった」と落胆を表した。

先制されながら、一度は追い付いたナポリだったが、直後に勝ち越しゴールを許し、今季2敗目を喫した。マッツァーリ監督はイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、次のように話している。

「パルマはパルマの試合をした。守りを固め、我々がミスをするたびにカウンターを仕掛けてきたね。今日の彼らは素晴らしかったし、彼らにとってはすべてがうまくいった。だが、我々ももっと注意しなければいけなかったよ。1−2とされてから、相手のGKが2度のセーブをして、(エディンソン・)カバーニのシュートがポストを叩いた。今日は我々の日ではなかったんだよ」

「(エセキエル・)ラベッシにはシュートを打たず、ドリブルをし過ぎてしまう欠点がある。あれだけのクオリティーを持つ選手が、こんなにゴールが少ないというのは、残念なことだよ。おそらく、彼はまだ完全に成熟していないのだろう」

また、マッツァーリ監督は判定にも不満を抱いているようだ。

「私が嫌だったのは、主審があまりイエローカードを出さなかったことだ。相手を止めるために戦術的ファウルをするチームではなく、プレーをしようとするチームを助けるべきだよ」

「私は、ラベッシに対するPKがあったと思う。ウチの選手たちがゴール前でチャンスを外したのと同じように、それもミスだと思っているよ。こういうミスは試合に影響するんだ。ただ、最終的には帳尻があうことを願っている」

ナポリはミッドウィークのチャンピオンズリーグでバイエルン・ミュンヘンと対戦する。強敵について聞かれると、マッツァーリ監督は次のように答えた。

「バイエルンの試合を見た者であれば、彼らがとんでもないチームであることを目にしたはずだ。この敗戦を消化して、明日からバイエルン戦のことを考えていく」

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ワルテル・マッツァーリ


記 者 しぶといですね、西武は。
デスク 9月中旬まで最下位争いだったよな。
記 者 そこから、ついにクライマックスシリーズ(CS)も見えてきた。
デスク 西武を担当する報道陣たちも意気が上がっているだろ。CSに向けて。
記 者 それはそうなんですが……。
デスク 何か問題でも?
記 者 常に西武をカバーしている記者はいいんですが、手伝いにくる遊軍記者の中には頭を抱えている人も……。
デスク 選手からネタが取れないってことか?
記 者 いや、渡辺監督のコメントが理解できないんですよ。
デスク どういうこと?
記 者 渡辺監督は普段から選手をあだ名で呼ぶ癖があるんです。
デスク 知ってるよ。中村なら「おかわり」だろ。
記 者 ブブー。渡辺監督は中村を「サンペイ」としか呼びません。
デスク そうなのか。
記 者 これが会見になるとさらに厄介で。
デスク 例えば?
記 者 ある日の渡辺監督のコメントは、「今日はヤスが離脱した分、ハラボウ、ギン、ヒロシがよくカバーした。ワクも先発としての役割を果たしたし、あとは明日のオツだね」という感じ。意味わかります?
デスク わかんねぇよ。
記 者 ヤスは片岡、ハラボウは原、ギンは銀仁朗、ヒロシは平尾、ワクは涌井。で、オツは西口のことです。
デスク なんだそれ。ほんとに普段からそんなふうに話すのか?
記 者 今度、テレビで渡辺監督のインタビューがあったら注意して聞いてみてください。
デスク わかったよ。でもその前に……。
記 者 何か?
デスク テレビの横に「あだ名一覧」張っとけよ。
記 者 ……了解です。

(日刊ゲンダイ2011年10月13日掲載)

 巨人・内海の147球が報われた。
 阪神戦に中4日で先発し熱投。プロ入り以来初めて延長十回を投げ抜き、2試合連続のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。
 17勝目を挙げ、防御率とともにリーグトップに返り咲き。原監督が「八回を投げ終え、どうだ?と聞いたが、いかせて欲しいと。あそこまで続投の強い意志を示したのは初めて」と驚くほどの気迫あふれる投球で、3位を争う阪神を圏外へ蹴散らした。
 3月の震災直後のことである。強行か延期かで揺れた開幕問題で内海は悩んだ。巨人は強行の旗振り役。各球団の選手会長は強行に異を唱えていた。選手会長の内海は球団と選手会の間で板挟み。巨人は選手も原監督でさえ本音を発信できずにいた。被災球団・楽天の星野監督が「宮本(ヤクルト)とか選手たちがまともなことを言っているのがうれしかった。でも、巨人の選手からああいう言葉が上がって欲しかったな」とチクリとやったが、チーム関係者が言う。
「選手会長の内海が全選手から多数決を採り、『開幕延期が総意』と球団に伝えた。実はファンに向けても声を上げようとしていたんです。すると、あるベテラン選手が『球団とケンカしても得はない。やめておけ』と諭して止めた。巨人にはこういうことを言うサラリーマンみたいな選手が結構いる。結局、内海は泣く泣く黙っていることにしたが、おかしいことはおかしいと言える数少ない男です」
 07年にはこんなことがあった。このオフ、ラミレスやグライシンガーを大量に補強。そこに内海が物申した。
「『ラミレスやグライシンガー獲得で何億円も使うくらいなら、今年頑張った選手や生え抜きをもっと大事にして欲しい。補強するよりもっとボクらを信じて欲しい』と正論をブチ上げ、球団幹部に大目玉を食らったことがある。とはいえ、そういう熱血漢なところに、新人の沢村などが心酔しているのだと思う」(前出の関係者)
 あの時のように、巨人はこのオフ、また大補強、大粛清に乗り出すことが確実。“戦う選手会長”が「むちゃくちゃな補強なんかやめて、もっと現有戦力を大事にして欲しい」と球団に物申してくれることを、大部分の関係者が願っている。

▽東京ドーム=3万8181人(11勝11敗2分)
阪神0000010000―1
巨人0000100003X―4
(延長十回)
(勝)内海17勝5敗 (敗)福原1勝3敗
(本)ラミレス20号 高橋由14号

(日刊ゲンダイ2011年10月13日掲載)