手形割引に使われる約束手形。約束手形の銘柄によって手形の額面から利子を割り引いた金額を金融機関が支払う。約束手形の期日が長い場合、早く資金化してほしい顧客は金融機関に手形割引をしてもらうことが多い。約束手形の振出人が優良企業であればあるほど、割引率も低い。反対に銀行側の企業ランクが低い会社が振出人の手形は割引が出来ない場合もある。
年に数回、急激な円高局面が訪れることがあります。そのような状況では、FXはとくに高金利通貨ほど急落が激しく、積み上げたスワップ金利以上に、為替差損が大きくなってしまう危険性があります。急激な円安に比べると、発生する可能性が低く、円を売って外貨を買うスタイルが、一般的な日本人FXトレーダーにとって円高をより警戒するべきです。
豊田市は3日、節電対策で土・日曜に操業する自動車関連企業が増えることに伴い、こども園で7〜9月に休日と土曜の保育を拡大すると発表した。
市によると、日曜と祝日は現在、指定の5園で計約100人を保育している。7月からは22園にし、公立14園では定員を設けずに希望する園児を受け入れ、私立8園は1園20〜30人を受け入れる。
土曜の保育は現在実施している47園を49園に拡大。希望者は原則受け入れる。
市は5月25〜27日に市内の全園児(8479人)の保護者を対象に保育利用調査を実施。土曜の保育希望が2199人、日曜の希望が1020人いた。
3カ月間の保育士のやりくりについては、日曜は他園の保育士が交代で担当し、土曜は臨時に雇う職員約90人で対応するという。今回の保育拡大に伴う費用は約1億900万円。【中島幸男】
6月4日朝刊
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◇募集から15日目
下関市で11月6日に開催される「下関海響マラソン2011」(実行委員会主催、県・県教委・毎日新聞社など後援)で、フルマラソンのエントリーが受け付け開始から15日目の3日に定員(8000人)を超え、実行委員会は同日でエントリーを締め切った。昨年は47日目で締め切っており、実行委は予想以上の盛況に驚いている。
海響マラソンは、海峡メッセ下関(同市豊前田町3)を発着点に関門海峡や響灘沿いのコースを走るとして人気が高い。
フルマラソンは3日午前8時半現在で8084人がエントリー。同日あったインターネット(http://runnet.jp/)や専用振替払込用紙(同日付消印有効)によるエントリーは受け付ける。
また5キロコースも定員の約9割、2キロコースは7割まで達している。実行委は「早めにエントリーしてほしい」と呼びかけている。
問い合わせは実行委員会事務局(083・231・2729)、またはホームページ(http://kaikyomarathon.jp/)で。【松田栄二郎】
〔下関版〕
6月4日朝刊
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JR徳山駅前の商店街で12日、青空マーケットや骨董(こっとう)市など五つのイベントが開かれる。
PH通りと銀南街中央アーケード、一番街でフリーマーケット▽銀座通りで周南の産直・飲食市場「はなマルシェ」▽みなみ銀座一帯で骨董市▽周南市飯島町の酒蔵「はつもみぢ」で出店や加工品販売などの酒蔵まつり−−が開かれる。イベントはこれまで別々に開かれていたが、商店街の活性化を目指し初めて同じ日に開く。1884年6月12日に東京の鹿鳴館で日本初のバザーが開かれたことにちなむ「バザー記念日」の12日を開催日にした。
午前11時ごろからは銀座通りの路上に縦10メートル、横15メートルの巨大画をチョークで描くロードアートイベントを開く。絵のテーマは当日発表する。
また、女性限定で、約2時間の街歩きツアーを開く。午前・午後各先着10人。
午前10時〜午後4時(骨董市は午前10時半〜午後5時)で、ロードアートを除き雨天決行。一帯は午前9時〜午後6時は車両通行止めになる。問い合わせは実行委(0834・21・7105)。【遠藤雅彦】
〔山口東版〕
6月4日朝刊
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◇「核と住民の姿」ドキュメンタリーで−−11日と来月17日
周南市の女性グループ「なちゅら」が11日、青森県の使用済み核燃料再処理工場をめぐる住民たちの姿を追った鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画「六ケ所村ラプソディー」を上映する。7月17日には同監督の作品で、中国電力が計画を進める上関原発(上関町)と、国民投票で「脱原発」を国策としたスウェーデンの姿を描いた「ミツバチの羽音と地球の回転」を鑑賞する。ともにシネマ・ヌーヴェル(同市銀座)で。
「なちゅら」は「女性として、子どもたちが将来安心して生きられる社会作りを学びたい」と、同市の池田真由美さん(41)を中心に同年代の女性計5人で5月中旬に結成した。
きっかけは、東京電力福島第1原発の事故後、池田さんが知人に勧められてDVDで観た「六ケ所村〜」だ。国策である再処理計画が着々と進む村で、賛成、反対を問わず増え続ける「核」と暮らすことを強いられる住民の姿が描かれていた。池田さんは「六ケ所村がどこにあるかも知らなかった。原発の問題を人ごとだと思っていた自分が恥ずかしかった」と衝撃を受けた。
池田さんは市内の幼なじみの女性に上映会の企画を相談し、「なちゅら」の結成につながった。今後は環境問題や食についての講習会を開く計画だ。
2作品とも上映は午後1、4、7時から。入場料1500円で、上映会のチラシを持参すると2人まで500円引きになる。問い合わせは池田さん(090・8990・3685)。【遠藤雅彦】
〔山口東版〕
6月4日朝刊
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